ドメインをチェックする|不動産SEO

SEO:始めの手順

  • ドメインをチェックする
  • SEOに重要な管理ツールを導入する
  • ライバルサイトを研究する
  • コンテンツの投入ルールを決める

この記事では最初の「ドメインをチェックする」を解説します。

ドメインをチェックする

ドメインは屋号と同様に取得したら変更するのは困難で、変更した場合は様々なデメリットがります。

まず、新規取得したドメインの評価は直ぐに上がらず評価に時間が掛かります。再取得したり失効した場合の復帰なども「良い評価はリセットされ、悪い評価は継承」します。不条理と感じるかもしれませんが、SEOのペナルティとはそのような物です。

なので、ドメインの選択を慎重に行いましょう。(※既に取得済みの方は次章以降に進んで下さい)

ドメインの命名

Google検索(国内シェア90%以上)ではドメインは重要な意味を持ちます。単に取得年月だけでなく、ドメインの意味、運用歴、取得国、使用する言語などで評価が変わります。

【ドメインを取得する際にやりたい事】

  • 会社名ではなくサイト名でドメイン取得する
  • ライバルサイトのドメインと混同されないようにする
  • .com/.co.jp/.jp 以外のドメイン(TLD/ccTLD)は極力控える
  • 過去の運用歴をInternet Archive確認する
  • SEOに重要な管理ツール「ウエブマスターツール」を導入する

会社名ではなくサイト名でドメイン取得する

会社名でドメインは取得したが、サイト名は紆余曲折あって、全く違う名前になる事がよくあります。例えば、屋号は「山本不動産」だが、類似の「ヤマモト不動産」がすでにあるので「にこにこ住宅ポータル」にしたなど。

この場合、yamamoto-fudousan等でドメインを取得した場合「にこにこ住宅ポータル」とはかけ離れたドメインになります。ドメインとは「サイトを表すもの」です。ユニークな会社名なら、そのままサイト名に使えますが、ありきたりの屋号なら要注意です。

ライバルサイトのドメインと混同されないようにする

上記に挙げたように、似た名前のサイトがある場合、紛らわしく混同され後発不利となるので注意しましょう。事前に「地名+賃貸(または、アパート、マンション、売買、土地、不動産など)」で検索して、ライバルサイトをピックアップしましょう。

取得予定のドメインと比較して、混同されないかなどの確認を。

.com/.jp ドメイン(TLD/ccTLD)を使う

exampl.comのように.comの部分をTLD(トップレベルドメイン)はたはccTLD(国別ドメイン/ 日本はjp)と言います。格段の事情が無い限り、.com/.jp 何れかのTLDで取得するのが無難です。

最近は色々なTLD/ccTLDが大量に販売されていますが(.tokyoや.yokohama など)SEOという側面では「良いか悪いか評価は不明」なのが現状です。対して.com/.jp ドメインは安定しています。格段の事情「どうしても、この名前で取得したい」等が無い限り.com/.jp で空きドメインを探しましょう。

過去の運用歴をInternet Archive確認する

新規ドメインで取れたとしても、実は数年前に誰かが取得し「更新せずに失効したドメイン」の場合があります。
更新し無い場合、新規ドメインとして再度登録が可能になります。但し、Google検索の場合、ドメインの所有者が変わってもペナルティの過去履歴は引き継がれる場合があります。

Internet Archiveで確認すれば過去の運用歴が判ります。何もない(ゼロ件)であるばあい、本当に新規のドメインとなります。もし、過去履歴が表示されるようであれば要注意です。

ウエブマスターツールを導入する

取得したら最低限のセットアップ(ドメインを入れると何かしらのページが表示)は出来るだけ早めに行いましょう。
この理由は、過去の運用歴がInternet Archiveには無かったが実はペナルティを受けていたケースも僅かながらあるためです。

ウエブマスターツールを導入すると、数日から数週間以内にメッセージがGoogleから届く場合があります。それが、ペナルティ警告であれば、現時点でもペナルティの影響がある事を指します。こうした警告の来るドメインは、ほぼ使えませんので他の名前で再取得しましょう。

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