ボタンの色だけでCV率は変わる!上手く使い分けよう。

不動産ホームページの最大の目的は、言うまでもなく反響・問い合わせの獲得です。まずは、見込み顧客を獲得しなければいけません。

そこで左右するのは「価格」や「商品力」は勿論ですが、それ以上に大きいのはボタンの位置とカラーなのです。

適材適所。間違った色はCV率を下げる

そのページを見た人(あるいはサイトに訪れた人)→反響に至る率を、反響率・コンバージョン率(CV率)などと呼びます。

コンバージョンを最終的に決めるのは、実に不思議な事に「色彩が呼び起こす感情」なのです。冷静な判断でも、商品力でもなく、最後に決めるのは「色」に対する人間の反射的な行為です。

だから間違った色配置では、どんなに良い商品も売れず、適切な色配置では驚く程、売上が上がるパターンも少なくありません。

なぜ、色がそんなに重要なのか

2つの理由があります。

ボタンを押す可能性が高い状況

ボタンを押すシチュエーションのページ(多くは商品詳細ページ)に入ってきたという事は、すでに幾つかの選別や判断が終っているモチベーションである場合が多いのです。

違うと思えばシビアに離脱してしまいますが、滞在時間が長くなる程に問い合わせ確率が高まって行くのです。

よって反応率が高いボタンを置いておけば、ボタンを押す確率が、それだけ高まるという事です。

決断に迷う心理状況

特に不動産のように、ネットでは実感も湧かず、値段の比較もあって無きような場合、背中を押してくれる存在が必要なのです。

その役割を果たしてくれるのがボタンの色です。

色を間違えるとCV率は低下

2つの面白い検証がネット上にあります。

A.クリック率・コンバージョン率を高めるボタン。3つの大きなポイント
http://creators-manual.com/button_conversion/

B.【検証】クリックされるボタンの色は?
http://webnaut.jp/design/631.html

Aのサイトは緑が最高だといい、確かにデザインの定石としてダウンロードボタンは緑が良いという結果は沢山あります。

対して、B.はオレンジが最高といい、こちらも、実はデザインの定石としてECの「カートに入れる」ボタンはオレンジが良いとあります。

実はどちらも正解なのです。AとBはシチュエーションが違います。

Aのダウンロードという行為は以前、赤が最高でした。今は操作する人のリテラシーも上がり、「ダウンロード=危険、大丈夫?ウイルス、詐欺」等のネガティブイメージがあるため、それを払拭する色が最適なのです。

それが安全・安心の緑。

Bのカートに入れる、購入するは最後の決断ボタン。

問い合わせや購入検討する為のサイトの信頼性をある程度得ていると考慮すると、注目され、決断を促すオレンジや黄色の方が効果が高いのです。

ということで、不動産の問い合わせの場合はオレンジ、イエローが最も最適と言えます。
是非、色の効果を考えてボタンを配置しましょう。

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